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| スーパーファミコンで動作するプログラムを開発できる、高性能なエミュレータボードが店頭販売中 |
は、スーパーファミコン(またはその互換機)に対応したプログラム開発用のエミュレータボード。MAX10 FPGAを搭載した高性能基板で、ショップいわく「実機のカセットに比べはるかに高性能。スーパーファミコンの性能を極限まで引き出せる」というポテンシャルを秘めている。 RAM全域を用いた1本のプログラムの実行が想定されており、FPGA内蔵または外部RAMに格納されたプログラムデータをダウンロードして実行する仕組み。ただしデバイス制御用のファームウェアが書き込まれていないほか、カセットの読み込みに必要なセキュリティチップのCICも未実装のため、活用の難易度はかなり高い。
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| MAX10 FPGAを搭載したボードで、SFCの性能を可能な限り引き出せるポテンシャルが魅力。CICも未実装で、PC接続用のUSBインターフェイスもはんだ工作で取り付ける必要がある | |
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| 基板はSFCカセットにそのまま収納できる仕様になっている | |
基本的にできることは多岐に渡るものの「何ができるかは、何をさせるかによる」(ショップ)という、ユーザーの腕前によるところが大きい。同店の特殊ハードウェア担当の原田氏によれば「これまで取り扱ったことのある同人ハードの中でも最難関」とのこと。 なおファームウェアの開発や機材については、Intel Quartus primeなどMAX10デバイス向けの開発環境、RL78/G11マイコン開発環境、PIC12開発環境などが必要となる。
| メモリを拡張できる増設用の汎用RAMボード「Flex RAM Board」も販売中。64Mbitと32Mbitの2モデルで、メモリチップは別売りだ |