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| Thermaltakeからは、DIY水冷向けに「WaterRam RGB」がすでに発売されているが、オールインワン型水冷ユニットにメモリ向けウォーターブロックが一体化されたことで、大幅に導入が楽になった |
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| ラジエターで冷やされたクーラント液は、まずメモリ用のウォーターブロックを通り、その後CPU用のウォーターブロックを経由してラジエターへと戻る仕組み |
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| 「Floe RC」専用メモリ「TOUGHRAM RC」シリーズは3,200MHz、3,600MHz、4,000MHz、4,400MHzがラインナップ。プロファイルはIntel XM2.0に対応する | |
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| ラジエターサイズは240mmと360mmの2種。なおリテンションはAMD/Intel両対応のユニバーサルタイプで、Intel LGA1200にももちろん対応する | |
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| アドレサブルRGB LED機能を搭載したシンプルなオールインワン型水冷ユニット「TH」シリーズ。売価約70ドルからの低価格モデルで、グローバル市場向けには7月上旬発売予定。ラジエターサイズは120mm、240mm、360mmの3モデル |
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| DIY水冷向けアイテムは5種類が展示 |
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| 「Pacific W5」から流量を10%以上高めた「Pacific W7 Plus CPU」。12灯のアドレサブルRGB LEDと温度センサーを内蔵する | こちらも12灯のアドレサブルRGB LEDと温度センサーを内蔵する「Pacific MX1 Plus CPU」 |
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| ポンプ一体型リザーバー「Pacific PR32 D5 Plus」。製品には固定用マウンタが付属する他、上部の透明なカバーは回転するためハードチューブの取り回しがこれまでより容易に行える | |
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| 接続部分に金属を使用することで、耐久性を高めたデジタル流量計「Pacific TF2」 | 各種フィッティングの新モデルも展示されていた |