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| 技術系サークルの「BAKUTEN工房」から、ファミコンの疑似ステレオ化キットが発売 |
赤白ファミコンこと初代ファミコンのRF基板を換装してビデオ出力化、“疑似ステレオ”仕様にカスタムできる改造基板。はんだ工作で完成させてファミコン本体に組み込む工作キットで、ビデオ出力はRCA端子、音声はステレオミニプラグで取り出す仕様だ。 また、電源をUSB給電仕様に変更することも可能。USB給電に改造した場合は、ニンテンドークラシックミニのアダプタ(5V/1A以上)などを利用することができる。
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| FC基板をまるごと換装、改造に際して本体の基板にも一部手を加える必要がある。なお、前期基板の場合はフラットケーブルがそのまま利用できる | |
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| 本体の背面パネルシールも付属。電源はUSB給電に変更することもできる |
ちなみにファミコンは前期と後期で基板の仕様が異なるため、組み込む対象によって工作や組み込みの手順に一部違いがある。サークルによれば「後期の方が電源スイッチ配線の取り回しが大変」という。 また、改造時にファミコン本体の基板に対し「ビデオ出力時の縦縞を軽減させる加工」と「コンデンサや抵抗などファミコン本体のメンテナンス」を合わせて行う必要もある。
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| パッケージには、メンテナンス用含むパーツ一式や配線コードが同梱されている | |
なお一部カセットでは、疑似ステレオ再生中に音割れが発生する場合があるため、「その場合は疑似ステレオをOFFにしてほしい」(サークル)とのこと。