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| Microsoftとの提携で開発された、英Kanoの教育向けWindowsタブが近く発売。ちなみにKanoという名前は、“柔道の父”こと嘉納 治五郎にインスパイアされたものだとか |
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| 教育向け端末であるためか、発表会の会場に選ばれたのは旧中学校跡地のギャラリー「3331 Arts Chiyoda」。昨今の状況を鑑みて、Kano CEOのAlex Klein氏もオンラインで製品の解説とQ&Aを行った | |
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| 発表会には、開発パートナーでもある日本マイクロソフト社の中井陽子氏によるビデオメッセージが寄せられた | 同じくビデオメッセージでスピーチを行った、Intelで公共・教育部門のグローバルディレクターを務めるCigdem Ertem氏 |
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| 簡易の組み立て式になっており、ガイドでパーツの役割と機能を理解しながら組み込んでいく。子供がじっくりガイドを読みながら組み立てた場合でも、30分とかからずに出来上がるだろう | |
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| 液晶モジュールとマザーボードは、あらかじめフレームに固定済み。ヒートシンクには、どこに何が実装されているかが刻印されている | |
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| バッテリーとスピーカーを所定の位置に設置して端子を接続、あとはスケルトン仕様のカバーを装着するだけだ。ちなみに端末は、高さ1mからの落下テストをクリアしている | |
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| あっという間に完成!キーボードは本体とポゴピンで接続されるため、充電や設定は不要だ |
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| キーボードはスタンド機能付き。インターフェイスはUSB Type-Cや音声入出力、USB3.0×2、HDMI出力×1などを備える | |
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