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| グローバルでは7月にリリースされていた、最新ゲーミングスマホ「ROG Phone 3」がついに国内向けに登場 |
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| 端末としてのサイズは「ROG Phone II」とほぼ変わらないものの、SoCは最新のSnapdragon 865 Plusを搭載。ディスプレイや内部構造、カメラを含め大きく進化している | |
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| リフレッシュ/タッチレートが従来の120Hz/240Hzから、144Hz/270Hzへと向上。タッチレイテンシも25msに短縮され、より高速かつ滑らかな表示・タッチ操作が可能になった |
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| サイドのL/Rボタンはスライド操作に対応。背面にはRGBイルミの「Aura RGB ライトニング」が内蔵されている | |
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| ゲーミング向けの最新SoC Snapdragon 865 Plusを搭載。GPU性能も向上、Antutuベンチで650,000オーバーのスコアを誇る |
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| 新たに設計された多層構造の冷却機構。騒音はそのままに回転数が向上した新型クーラー「AeroActive Cooler 3」を使用すれば、さらに冷却性能が向上する | |
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| 内蔵カメラも3眼仕様に進化。ユーザーから高評価だった大容量バッテリーは健在で、他社製のゲーミングスマホに比べ1.5倍ほどライフが長いという | |
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| パフォーマンスを最大化したりリフレッシュレートなどの設定をカスタマイズできる、専用のソフトウェアがプリインストール。使い勝手にも配慮されている | |
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| 充実したアクセサリによる機能拡張は、従来シリーズ同様。ケースからゲームパッド、2画面ドックやポーチに至るまで。多彩なアクセサリが発売される |
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| 同スペックのディスプレイを備えた「Twin View Dock 3」や、ドックと同時装着も可能な「Kunai 3 Gamepad」。なお、「ROG Phone II」とは(専用クーラーを除き)相互にアクセサリの互換性を備えており、前世代のアクセサリ各種を使い回すこともできる | |