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| 2020年秋冬モデルは、高いモビリティやバッテリー駆動時間、良好なスペックといった、テレワークニーズに応える仕様が追求された |
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| 14型モデルは大画面×軽量×高速がコンセプトで、重量は約999gから。“メインマシンの最小形”を掲げる12.5型モデルは、さらに軽量な約887gからのラインナップを揃える |
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| ディスプレイを展開すると自然にタイピング角度を形成する、チルトアップヒンジを採用。打鍵音の静かなフルピッチの「静寂キーボード」を搭載する | |
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| 最大5K出力が可能な3系統の画面出力をはじめ、多彩なポートで構成される“フルインターフェイス”を備える |
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| Wi-Fiアンテナは、従来通りディスプレイ上辺に設置する仕様。十分な無線性能を発揮できるよう開発されており、金属デスク上でも無線強度が落ちないことがシールドルームで検証済みだ | |
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| ベーシックカラーは、12.5型モデルがブラック/ブラウン/ピンク/シルバーの4色展開。14型モデルと12.5型法人モデルは、ブラック/ブラウン/シルバーの3色から選べる |
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| 個人向けモデルには、“隠し刻印キーボード”も選べる人気の「ALL BLACK EDITION」もラインナップする | |
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| 同じく個人向けモデルのみ、数量限定カラーの「RED EDITION」が用意される。アルミの輝度をさらに高め、時間をかけて吸い込まれるような深い赤を染色した | |
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| ハイパフォーマンスな15.6型モデル「VAIO S15」および法人向け「VAIO Pro PH」には、新たに4K HDRディスプレイのカスタマイズを追加。Dolby Atmosにも対応する |
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| 15.6型モデルには、ユーザーからのリクエストに応えた新色のホワイトを追加。筐体は清潔感のあるホワイト、パームレストには高輝度なアルマイト仕上げを施した | |