カラーはブラックとホワイトの2色
フロント、トップ、両側面にメッシュパネルを採用するMini-ITXケース、
SSUPD「Meshlicious」シリーズの実機展示が
ツクモパソコン本店と
TSUKUMO eX.で開始されている。
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リアやボトムにも通気孔が多数デザインされており、冷却性能には期待ができそうだ
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メッシュパネルではないリアやボトムにも通気孔が多数デザインされ、エアフローを向上。また全長320mmまでの大型グラフィックスカードや、最大170mmまでのATX電源ユニット（ラジエター搭載時は160mmまで）、280mmのオールインワン水冷ユニットに対応し、コンパクトながらハイスペックなPCを構築できるのが特徴だ。
本体カラーはブラックとホワイトの2色、主素材はスチール、外形寸法は幅166.4mm、奥行き245mm、高さ360mm、重量3.7kg。なお詳細スペックについては
グローバルリリースを参照のこと。
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ブラックモデルもラインナップ。ただし、現時点ではホワイトモデルのほうが人気が高いとのこと
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取材時点で予約受付を確認したのは
オリオスペック、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.の3店舗で、発売は5月19日。ちなみに担当者によればホワイトモデルが人気で、現時点でブラックの2倍の予約があったとのこと。
