ロングセラー2.5インチSSDの最大容量モデル
初登場は2018年1月とすでに3年以上が経過している「MX500」シリーズから、最大容量となる4TBが登場した。Micron製64層3D TLC NANDを採用。フラッシュメモリの一部をSLCキャッシュとして使用する「Dynamic Write Acceleration」により、シーケンシャル読込560MB/sec、書込510MB/sec、ランダム読込95,000 IOPS、書込90,000 IOPSと2.5インチSSDとしては最高クラスの高速アクセスが可能だ。
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7mm厚で9.5mm厚に変換するスペーサーとクローン作成ソフトウエアが付属
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販売ショップによると「定番SSDの4TBモデルはデータ用ドライブにオススメ」とのこと。聞くところによると、HDDからの乗り換え目的という人が早速購入しているという。
パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.で販売中だ。