外観はそのまま、新店舗の看板が設置
新店舗オープンの準備が進められているのは、8月末に閉店したラーメン店の
「中華そば 龍の製麺所」が営業していた場所。
「鮨スタンド 三六五」という看板が取り付けられており、“鮨スタンド”という名称から、おそらく立ち食い寿司店になる模様だ。
ちなみに看板が付け替えられた以外は「中華そば 龍の製麺所」閉店時から外観は変わっておらず、現時点で詳細は不明。
ちなみに同地は、「中華そば 龍の製麺所」の前身にあたる「中華そば 龍の眼 Produced by 創作麺工房 鳴龍」が2018年6月にオープンする前は、2017年12月末まで「ローストビーフ油そばビースト 秋葉原妻恋坂店」が営業していた。以前から飲食店の入れ替えが激しい場所として知られているため、新店舗の今後の展開に期待したいところだ。