Intelのメインストリーム向けCPU
「第13世代Intel Coreプロセッサ」に、オーバークロック機能を省略することで価格を抑えたバリエーション「Non-K」モデルおよび型番末尾に「T」が付く省電力モデルが登場した。販売解禁は日本時間2023年1月3日23時。秋葉原の複数ショップでは4日の開店時より一斉に販売がスタートしている。
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入荷を確認したのは、CPUクーラーが付属するリテール版が、24コア/32スレッドのCore i9-13900/13900Fを筆頭にCore i7がCore i7-13700/13700Fの2モデル、Core i5がCore i5-13500/13400/13400Fの3モデル、Core i3がCore i3-13100/13100Fの2モデルの計9モデル。PBPが35Wに設定された省電力版「T」モデルがCore i9-13900T、Core i7-13700T、Core i5-13600T/13500T/13400Tの5モデルで、こちらはいずれもパーツとのセット購入が条件のトレイ版(バルク版)となっている。
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複数ショップによると、注目は新たにEコアが4コア追加され性能や消費電力のパフォーマンスが向上。40,800円と比較的手が出しやすい価格だけに「Core i5-13400が売れ筋となりそう」とのこと。また同時発売のIntel B760チップセット搭載マザーボードも手頃な価格の製品が複数用意されており、「Core i5-13400とセットでよく売れそうだ(複数ショップ)」と期待の声が聞かれた。
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そのマザーボードだが、Intel H770/B760チップセット採用品が各社より25モデル発売されている(内訳はASRockが4/ASUSが8/BIOSTARが2/GIGABYTEが6/MSIが5)。最安値のGIGABYTE「B760 DS3H DDR4」(22,990円)から、一番高いモデルでもGIGABYTE「B760 AORUS ELITE AX DDR4」(35,750円)となっており、先行して発売されたIntel Z790チップセット搭載モデルよりもかなり購入しやすい価格設定もトピック。CPU、マザーボードともに最新の第13世代Intel Coreプロセッサの選択肢が大幅に増えたという点は、新年早々のグッドニュースといえそうだ。
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なお、CPUとマザーボードの入荷を確認したのは、
パソコンショップアーク、
ドスパラ秋葉原本店、
パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、
ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.。
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“SONIC”コラボの特別モデルなどIntel B760マザーボード計9機種がASRockから(2023/1/3)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0103/471263ASUS、Intel H770採用の高耐久ゲーミングマザーボード「TUF GAMING H770-PRO WIFI」など計8モデル発売(2023/1/4)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0104/471364シルバーの大型ヒートシンクを搭載するIntel B760マザーボード、BIOSTAR「SILVER」シリーズ計2機種(2023/1/3)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0103/471089GIGABYTE、ゲーミングMini-ITX「B760I AORUS PRO DDR4」などIntel B760マザーボード計9種(2023/1/3)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0103/471096MSI、DDR4メモリに対応するIntel B760チップセットマザーボード計6機種発売(2023/1/3)
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2023/0103/471278【アキバ取材班】本日販売開始のNon-K版や省電力版の第13世代Intel Coreですが、売れ行きの方はまずまず。「開店時に行列こそできませんでしたがコンスタントに売れている」とのことhttps://t.co/dBUny1N5WC pic.twitter.com/O91YJJsAPb
— エルミタージュ秋葉原編集部 (@hermita_akiba)
January 4, 2023