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| ブースにはTitan ArmyからGeneral Manager Gary氏も応援に駆けつけていた |
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| 「TitanView Pro 4K」のカラーバリエーションはシルバーとゴールドの2色。なおスタンドから取り外して使用することはできない |
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| ディスプレイブランドということで、Androidタブレットながら液晶パネルの発色にはこだわったという |
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| スタンドの台座部分には10W×2のステレオスピーカーを内蔵。パワフルな音量で周囲のノイズが大きい会場でもしっかりと音楽を聴くことができた | |
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| 800万画素のWebカメラはマグネット固定式で、縦・横で設置場所を変更可能。またWebカメラコネクタの脇には左右2基ずつ計4基のマイクを搭載 | |
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| 画面の高さは200mmの間で無段階に調整可能 | |
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| チルト、スイベル、ピボット機能も搭載しており、画面の位置を細かく調整できる | USB Type-CとminiHDMIポートを搭載し、液晶ディスプレイとしても利用可能 |
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| リフレッシュレート144Hzの32型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「32A6V」も参考出品されていた。国内での発売時期は現時点で未定だが、価格は税込179,800円前後になる見込み | |
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| 容量0.86リットルの「MTN-AL50」。CPUは第12世代Intel Coreプロセッサを搭載し、トリプルディスプレイに対応する | |
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| 「MTN-AL50」と同じ筐体サイズながらRyzen 5 6600Hを搭載する「MTN-FP750」。こちらもトリプルディスプレイに対応する | |
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| Intel N100を搭載するファンレスモデル「NX-N100」。-20~60℃の幅広い動作温度をサポートし、屋外での運用にも向く | |
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| Elkhart Lakeを搭載するファンレスモデル「VHEHL-30」。こちらも-20~60℃の幅広い動作温度をサポートし、長期間の提供が保証されている | |