Type-C専用モデルとデュアルコネクタ仕様の2タイプ
トランセンドのスティック型SSD
「ESD300」シリーズと
「ESD310」シリーズに、新色のピンクカラーが追加。512GB～2TBモデルが
テクノハウス東映に入荷している。価格は税込7,280円から。
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新たにピンクモデルが追加された
「ESD300」シリーズは、USB Type-C接続のスティック型SSD。接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2（10Gbps）で、3D NANDフラッシュを採用しSLCキャッシュを内蔵。転送速度はシーケンシャル読込最大1,050MB/s、同書込950MB/sとされる。
価格とラインナップは、512GBモデルが税込7,280円、1TBモデルが税込11,800円、2TBモデルが税込21,800円。
USB Type-CとType-Aのデュアルコネクタを搭載する
「ESD310」シリーズのピンクモデルも入荷した。PCとモバイル端末間でデータをシェアする際に便利で、こちらも接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2（10Gbps）に対応。3D TLC NANDを採用しSLCキャッシュを内蔵、転送速度もシーケンシャル読込最大1,050MB/s、同書込950MB/sと同等だ。
価格とラインナップは、512GBモデルが税込7,980円、1TBモデルが税込12,800円、2TBモデルが税込22,800円となっている。
