ギガLANや100W給電ポートを備える10ポートモデルと携帯性重視なスリムモデル
クリア仕様の天板によるシースルー構造を特徴とするUSB Type-Cドック
「SEE-THROUGH5」および
「SEE-THROUGH3」がエアリアから発売。
TSUKUMO eX.と
テクノハウス東映にて販売が始まっている。
【関連記事】エアリア、クリアな天板のシースルー構造を採用するType-Cドック2種発売(2023.12.19 12:18 更新)
同じくクリア仕様の天板を採用する、
「SEE-THROUGH4」および
「SEE-THROUGH6」のバリエーションモデル。各ポートにはアクセス時に点灯するLEDを搭載、接続しているデバイスを把握しやすい仕様になっている。
「SEE-THROUGH5」の搭載ポートは、4K/30Hz対応のHDMI 1.4×2、SD/microSDカードスロット(512GBまで動作確認済み)、ギガビットLAN×1、USB 3.0 Type-A×3、USB 2.0 Type-A×1、最大100W対応のUSB PD充電ポート×1という構成。
「SEE-THROUGH3」はシリーズにおけるスリムモデルで、4K/60Hz対応のHDMI 2.0b×1、USB 3.0 Type-A×3、最大100W対応のUSB PD充電ポート×1を備える。