品質に定評のあるSK hynix製DRAMチップ採用
SanMaxブランドでは初となるDDR5ノンバイナリメモリが登場。容量は192GB(48GB×4)と96GB(48GB×2)で、
パソコンSHOPアークにて販売が開始されている。
今回販売が開始されたのはDDR5-5600ネイティブ仕様の製品で、メモリチップには低発熱・高品質なSK hynix製DRAMを採用。動作電圧は1.1V、メモリタイミングはCL46-45-45、メモリランクは2RANK、チップ数は16枚。
販売価格はデスクトップ向けUDIMMの192GBモデル
「SMD5-U192G28H-56B-Q SKhynix Edition」が税込95,480円、96GBモデル
「SMD5-U96G28H-56B-D SKhynix Edition」が税込47,780円、ノートPC向けSO-DIMMの96GBモデル
「SMD5-S96G28H-56B-D」が税込49,980円。
いずれもJEDEC準拠の製品のため、オーバークロックモデルに比べるとメモリタイミングは緩めだが、特別な設定をすることなく利用可能。さらに同スペックの製品としては安価なことから、メモリ容量を重視するならオススメの製品だ。
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ノートPC向けのSO-DIMMメモリもラインナップ。こちらもSK hynix製DRAMチップを採用する
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SMD5-U192G28H-56B-Q SKhynix Edition 販売価格税込95,480円(発売中)
SMD5-U96G28H-56B-D SKhynix Edition 販売価格税込47,780円(発売中)
SMD5-S96G28H-56B-D 販売価格税込49,980円(発売中)
https://3max.co.jp/