Dr.MOSによる12+2+1フェーズの堅牢電源を搭載
ヒートシンクだけでなく基板もホワイトで統一した、AMD B650チップセットを採用するMicroATXゲーミングマザーボード
「B650M PG Riptide WiFi White」がASRockから登場した。
すでに発売中の
「B650M PG Riptide WiFi」をベースにしたカラーバリエーションモデルで、ゲーミングマザーボードらしくネットワークはDragon RTL8125BGによる2.5ギガビットLANとWi-Fi 6E+Bluetoothを搭載。これにより、有線、無線いずれの環境でも高速なネットワークに対応する。
また50A Dr.MOSによる12+2+1フェーズの堅牢な電源回路や、リアインターフェイス部までせり出す大型のヒートシンク、2オンス銅層を備えた6層PCBなどを使用することで、ハイエンドCPUを組み合わせた場合でも長時間安定した動作が期待できる。
取材時点で入荷を確認したのは
パソコンSHOPアーク、
ツクモパソコン本店、
TSUKUMO eX.、
パソコン工房 秋葉原パーツ館で、販売価格は税込29,800円。なお詳細については以下のプレスリリースをあわせて参照いただきたい。