“こっさり”タイプの肉玉中華そばが名物。周辺には有名ラーメン店も多数
JR秋葉原駅の昭和通り口方面で営業している、ラーメン店の
「肉玉中華そば 連獅子」(所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-1)が来月半ばに閉店することになった。
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同店はかつて焼肉丼のお店「丼やまの」があった場所に、1月末にオープンした肉玉中華そばのお店。店頭の掲示によれば「諸般の事情」により、9月18日15:00までの営業をもって閉店することが決まった。
⾃家製特製ダレを使った焼肉(肉玉)と濃厚な「満⽉たまご」をのせた“こっさり”タイプの中華そばは、国産ブランド米のご飯と一緒に食べるのが基本スタイル。いわく”秋葉原一ライスが進むラーメン屋”だったところ、残念ながら1年未満の営業で閉店することになった。