ファミコンをRGB出力化やスプライト強化仕様に改造できる改造基板を赤白ファミコンに対応させる
「RGB2C02N専用 赤白FC取付基板」が家電のケンちゃんに入荷している。BAKUTEN工房による同人ハードウェアで、価格は税込4,480円。
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ファミコンのPPUを置き換えてRGB化と性能強化を行う改造基板「RGB2C02N」向けのオプション基板。もとのキットはAV仕様ファミコン(NEWファミコン)とツインファミコン向けだったところ、新たに赤白ファミコンに組み込むための基板が発売された格好だ。利用するためには、当然ながら本来の改造基板である「RGB2C02N」が別途必要になる。 「RGB2C02N」は、ファミコン実機のPPU「RP2C02」と置き換えることで、ファミコンの出力をRGB仕様に改造することが可能。さらにマップ上のオブジェクト表示などに使われるスプライトを強化する「SPEXモード」を備え、通常スプライトの横並びは8個までのところ15個まで表示できるようになる。
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| 基板の表側に実装したイメージ |
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| 基板の裏側に実装したイメージ |
そして今回新しく発売された赤白ファミコン用のオプション基板は、部品面実装用(ファミコン基板の表側に実装するための基板)と、フレキシブル基板を採用したはんだ面実装用(ファミコン基板の裏側に実装するための基板)の2種類が同梱。ファミコン基板のどちら側に実装するかをユーザー側で選べるようになっている。 ただし表側に実装する場合は標準イジェクトレバーと干渉することから、公開データを用いて別途3Dプリンタで対応イジェクトレバーを制作して交換する必要がある。
RGB2C02N専用 赤白FC取付基板 販売価格税込4,480円