仕上がりの違いで2モデルあり、柔らかく仕上がるソフトタイプはケーブル被膜の補修や補強、硬く仕上がるハードタイプはガラス・金属などの補修や接着に向いています。どちらが売れているかというと、なんと両方同じくらい売れているという。お値段が格安とあって、2つ一緒に購入される方も多いですよ。
ただ塗布した部位の周囲に侵食したりするわけでなく、あくまで塞ぐだけな点は注意。特にケーブル被膜など折り曲げる部位につけた場合は、使い方次第で剥がれてくることもあるでしょう。補修というより応急処置と考えて、過信しない方がいいかもしれません。