MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd./本社:台湾)は、COMPUTEX 2025の開催に先立ち、台湾本社にてプレスイベントを開催。小型AIコンピューター
「EdgeXpert MS-C931」を披露した。
|
|
| 台湾本社で行われたプレスイベント。担当者によれば午前中から各国のメディアが取材にきていたという | |
をベースにした製品で、約150mmのコンパクトサイズながら、Blackwellアーキテクチャを採用したGPUと20コアのArmプロセッサを搭載。これによりAI性能はFP4にて1000AITOPSを達成している。
|
| ネットワークはWi-Fi 7や10ギガビットLANに対応 |
さらにNVLinkによって2台の「EdgeXpert MS-C931」を連結してパフォーマンスを引き上げることも可能。デスクの上に設置できるコンパクトサイズながら、膨大なパラメータを持つ大規模な言語モデルを実行できる。
|
| ネットワークはWi-Fi 7や10ギガビットLANに対応 |
主なスペックはメモリがLPDDR5x 128GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSDで、Linuxベースの専用OSを搭載。グローバル市場向けには2025年第3四半期より販売予定で、価格は2,999ドルの見込み。なお国内市場での取り扱いも検討中とのことだ。
|
|
| 200G QSFP56ケーブルによるNVLinkで2台の連結が可能 | |
また会場にはCopilot+ PCに対応する小型デスクトップPC
「Cubi NUC AI+ 2M」や、オールインワンデスクトップPC
「Modern AM273QP AI」などが展示されていた。
|
| 「Cubi NUC AI+ 2M」には、Copilotボタンと指紋認証機能を搭載した電源ボタンを搭載 |
|
|
| MSI製液晶ディスプレイと組み合わせれば、PCと液晶ディスプレイの電源ON/OFFを一元化してオールインワン型デスクトップPCのように使うことができる | |
|
| Core Ultra 7 155Hを搭載するオールインワン型デスクトップPC「Modern AM273QP AI」 |
|
|
| 右側面には、USB Type-C接続のM.2 SSDケースを直接挿入できるスロットを実装。なおM.2 SSDケースを同梱するか別売りにするかは現在検討中 | |
|
|
| Qi2に対応するワイヤレス充電機能も搭載 | 台座部分にはスマートフォンのスタンド機能も実装されている |