オールインワン型水冷ユニットにディスプレイを取り付けるのはすっかりトレンドになっているようで、各メーカーとも様々なアイデアで個性を競っている。Thermaltakeブースでは、サイコロのようなキューブ型のヘッドに4面ディスプレイを搭載した
「MINECUBE 360 Ultra ARGB Sync」が展示されていた。
|
チューブとの連結部を除いた4面に、解像度720×720ドットの3.95型LCDパネルを搭載。管理ソフトウェアの「TT RGB」に対応していて、システム情報やアニメーションなどを表示できる。 それぞれの画面は独立しており、現状では4面を連動させた表示などはできない模様。もっともほぼ全面がディスプレイという仕様はなかなか見栄えがよく、ThermaltakeとしてはピラーレスタイプやオープンフレームタイプのPCケースと組み合わせることを想定しているようだ。 なお、キューブ型の形状からマインクラフトを意識した展示スタイル(ついでに名前も)になっているが、特にコラボなどの要素はない。
|
|
そのほか、磁気デイジーチェーンが可能な「SWAFAN EX ARGB」ファンを採用するなど、単なるイロモノではなく水冷ユニットとしての機能も最先端。展示されていたサンプルの通り、ブラックとホワイトのカラーバリエーションをラインナップしている。 まだコンセプト先行で粗さが目立つ仕上がりだったものの、今後はさらにブラッシュアップを重ねて製品化を目指してく予定という。価格や発売時期などは未定なため、続報を待とう。