有名製麺所「浅草開化楼」と共同開発したオリジナル麺を採用
麺の美味しさを徹底追求したというつけ麺専門店
「つけ麺一頂 秋葉原店」がオープン。6月8日(日)より営業を開始している。
場所は今年3月に閉店した居酒屋
「焼き鳥大衆酒場 とりまつ」(東京都千代田区外神田3-1-8 松岡ビル1階)の跡地で、秋葉原に詳しい人には「ツクモ9号店特設店舗」があった場所といえばわかりやすいかもしれない。
京成船橋駅の駅前にある「つけ麺 一頂」の2号店で、有名製麺所「浅草開化楼」と共同開発したオリジナル麺を採用しており、小麦本来の香りともちもちとした食感が楽しめるという。またスープは豚骨魚介をベースにした「スタンダード」「濃厚」「にんにく」「辛いジャン」「濃厚エビ」の5種類から選択できる。
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つけ麺(中盛り)税込980円。スープはやや甘めの味付けだった
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営業時間は日曜日から木曜日が11:00~21:00、金曜日、土曜日、祝前日が11:00~22:00で、オープン記念特別企画として6月15日(日)までは1kgまで麺の増量が無料になる。