毎日アキバでごはんを食べているショップ店員が通う、気になるお店にお邪魔する「秋葉原のおいしいごはん」。今回は、アキバのグルメにおける“基本のキ”と言っていい、皆大好き
「牛丼専門サンボ」に行ってきます。 もはや説明不要なアキバの名物店ですが、いつでも行けると思うとなかなか足を運ばなくなるもので、実は結構久しぶりの来店。実際に食べる気になって定価表を見ると、昨今のコメや物価高騰の影響を受けてか、思いのほか値段が上がっていることに驚かされます。ちなみに
約6年前はこんな感じでした。
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とは言えコスパに惹かれて通うわけではなく、あくまでサンボの味がお目当てなわけで。早速お店に入って、入口の券売機で食券を購入しましょう。注文したのは、例によって定番メニューの
「牛皿」(みそ汁・玉子つき/1,180円)。サンボに通っている近隣のショップ店員に聞くと、ほぼ全員がコレを注文すると答えるはずです(たぶん)。 席につくと店員さんがお茶を持ってきてくれるので、食券を渡すのはこのタイミング。来店したのは19時半を回ろうかという閉店迫る時間帯でしたが、だいたい4割くらいは席が埋まっていました。その後も切れなく客が出入りするものの、お昼に比べるとやや緩めな雰囲気です。
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そうこうしている内に、3分と待たずに「牛皿」が到着。サンボのメニューは大きく牛丼系とお皿系に分かれていて、お皿は豆腐やしらたきが入ったすき焼き風の定食です。別皿で提供されるからお皿、牛皿はその量が多いバージョンですね。券売機にはそれらの違いが分かる説明書きが結構な数貼られています。 そしてすき焼き風だから玉子につけて食べようと思うところ、それでは玉子が圧倒的に足りなくなる点に注意。あくまで個人的な食べ方ですが、まずはある程度の牛肉と玉ねぎをご飯の上にのせてしまい、牛丼スタイルで食べ始めます。牛皿の場合、ご飯の量はデフォで大盛りなので、後半にすき焼きスタイルに移行する余裕が十分にあるわけです。
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牛肉は甘めであっさり、軽めの味わいで、量は多いのにまったく飽きずに食べられます。チェーン店の牛丼もよく食べるのですが、サンボの牛皿はそれとはまったく違った良さがありますね。そして遅い時間帯にも関わらず、ご飯も粒立ちよくしっとりしていたのもグッド。最後は皿のすべてをご飯にかけてかき込み、ごちそうさま。やはり今回も大満足、次はあまり間をあけずに再訪したくなりました。