Seagateは、エンタープライズ/NAS向けHDD「IronWolf Pro」シリーズに、3.5インチHDDとしては初となる容量32TBモデル
「ST32000NT000」を追加した。 27日(土)から、
パソコンSHOPアーク、
パソコン工房 秋葉原パーツ館、
TSUKUMO eX.で販売を開始しており、価格は税込138,160円。
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「IronWolf Pro」シリーズは、熱アシスト技術(HAMR)をベースにしたSeagate独自の「Mozaic 3+プラットフォーム」を採用。最高クラスの高密度化を実現しつつ消費電力は低減しており、AIの普及に伴う大容量ストレージの需要を満たすとともに、運用コストを抑える効果もある。 記録方式はCMRで、時間制限付きエラー・リカバリー (TLER)、回転振動 (RV) センサーといったNAS専用設計でRAID時に安定した性能を発揮する。インターフェイスはSATA 3.0で、キャッシュ容量512MB、回転数7,200rpm、転送速度はシーケンシャル最大285MB/s。消費電力はアイドル時平均6.8W、アクセス時平均8.3W、MTBFは250万時間。
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なお、30TBモデル
「ST30000NT011」は7月に発売済みで、現在の価格は税込148,000円~150,680円前後。32TBモデルのほうが安価という逆転現象が起きている。 販売ショップによると「32TBモデルの初値は抑えめだが、今後は値上がりし、30TBモデルを上回る可能性が高い」としている。