モジュラー構造により自分好みにカスタマイズできるモバイルデバイスが、現在Kickstarterでプロジェクト実行中の
「Mecha Comet」です。本体下部にはマグネット式のモジュール機構を備え、「物理キーボード」を装着してライティングデバイスとして使ったり、「ゲームパッド」に換装してゲーミングデバイスやエミュレーターデバイスとして使えるというもの。
|
さらにRaspberry Piに搭載されている40pin GPIOコネクタのモジュールも用意されており、さまざまなデバイスを使って拡張することができるわけです。
|
また幅73mm、長さ155mm、厚さ14mm、重量225gのスマホサイズながらPCI Express 3.0(x1)/USB 3.0対応のM.2 3042 B-Keyスロットを備え、用途に合わせてLTE/5Gモデル(nanoSIMスロットも搭載)やM.2 2230のNVMe SSD、AIアクセラレータなどにも対応しています。
|
そしてOSには、Linux 6.12をベースにした独自OS「Mechanix OS」を採用。専用のアプリが用意されている他、オープンソースソフトウェアのため、ソフトウェアも自分の好みに合わせて自由にカスタマイズができます。
|
ディスプレイは550nitの3.92インチタッチAMOLEDパネル、CPUはI.MX 8M PlusまたはI.MX 95、メモリは2GB/4GB/8GB、ストレージは64GB/128GB eMMCを標準装備し、最大1TBまで対応するmicroSDカードスロットを搭載。バッテリは容量は4,100mAhで、インターフェイスはHDMI×1、USB Type-C×2が用意されています。
|
|
|
|
そんな「Mecha Comet」ですが、すでに2,600人を超える支援者から1億4,000万円以上の支援を集めプロジェクトは成立しています。今なら189ドルから購入でき、製品の配送は2026年5月になる予定です。比較的価格も安価なことから、人とは違うモバイルデバイスが欲しいなら試してみてはどうでしょう。