今では、撮影した写真をその場で確認できるのが当たり前になっています。かつてのフィルムカメラのように、どう撮れているのか分からない、あのワクワク感を味わいたい人も少なくないでしょう。そんな人に刺さるのが、Kickstarterでプロジェクトが進行中の
「Rewindpix PS135」です。
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往年の名機「Agfa Optima Sensor 535」を彷彿とさせるクラシカルなデザインと、あえて背面の画像表示用ディスプレイを省略した「スクリーンフリー構造」を採用。さらに1/3.06インチのソニー製1,300万画素CMOSセンサーや、35mm相当(F2.2)のレンズ、倍率0.78倍の光学式ビューファインダーを備え、アナログカメラのような撮影体験を味わうことができます。
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そして「1ロール36枚」の制限がある「フィルムモード」を搭載しているのも大きな特徴です。ロールは36枚の写真を撮りきった後に専用アプリを使って新しいロールをリロードする仕組みで、フィルムカメラのフィルム交換を擬似的に体験できるというもの。もちろん通常のデジタルカメラのように、枚数を気にすることなく撮影ができる「インカメラモード」も用意されています。
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カメラとしての機能も充実しており、先端には43mmのフィルターねじ切りを備え、市販NDフィルターなどを装着可能。さらに夜間撮影に便利な本格的なキセノンフラッシュや、コールドシューマウントも用意されています。
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そんな「Rewindpix PS135」ですが、すでに目標金額を大幅に上回る支援を獲得してプロジェクトは成功しています。今なら早期支援者向けに109ドル(約17,300円)から購入でき、製品の発送は2026年6月から順次行われる予定です。価格も比較的手頃なことから、フィルムカメラに興味がある人は検討してみてもよいかもしれません。
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