クラウドファンディングで注目を集めたタッチパッド切り替え機能搭載モデル
ユニークより、キートップをタッチパッドとして使用できるワイヤレスキーボード
「mokibo」の一般向け販売がアナウンス。昨年8月に「Makuake」にてクラウドファンディングが行われた際は、公開初日に目標金額を達成。最終的に支援達成率2,497%となる1,200万円以上の支援を集めた、注目のプロダクトだ。
キーボード内部に80個のタッチセンサーを備え、キートップ全面を広大なタッチ操作面として使用可能。ワンタッチで素早くタッチパッドモードに切り替えることができるほか、キートップ表面に軽く触れるだけでタッチ操作が行える。
スイッチには静音性を重視したパンタグラフ式機構を採用。17.5mmピッチの日本語79キーを搭載している。接続インターフェイスはBluetooth 4.0で、最大3台のデバイスを登録・切り替えできるマルチペアリングに対応する。
なお、その他詳細についてはこちらの
プレスリリースを参照のこと。