センサーには最高12,000dpiの「PixArt PMW3360」を採用
人気キーボード「REALFORCE」シリーズを展開している東プレから、初のマウス
「REALFORCE MOUSE」がデビュー。3月19日頃より販売が開始される。
左右のクリックスイッチは、東プレ独自「静電容量無接点スイッチ」を採用。指に強い反発力や振動を与えない「フェザータッチ」と呼ばれる優しいクリック感によって、指の疲労感を軽減できる他、5,000万回以上の耐久性を実現している。
またセンサーは最高12,000dpiの「PixArt PMW3360」で、本体の切り替えスイッチでは400/800/1,600/3,200dpiの4段階。さらに専用のソフトウェアを使えば100~12,000DPIの範囲でカスタマイズできる。
ボタン数は6つ、本体サイズは幅67mm、奥行き122mm、高さ42mm、重量約83g。インターフェイスはUSB2.0で、ケーブル長は約1.8m。