デスクトップPC向けにはRGBモデルもラインナップ
Crucialブランドからゲーマー・オーバークロック向けメモリ
「Ballistix」シリーズの新モデルが登場。いずれも高速・低レイテンシなMicron製チップを採用し、新設計のオリジナルヒートシンクを搭載する。
「Ballistix」シリーズはメインストリームクラスのデスクトップPC向けDDRメモリ。メモリクロックが2,400/2,666/3,000/3,200/3,600MHzの5種類、容量は8GB(4GBx2)、16GB(8GBx2)、32GB(16GBx2)、64GB(32GBx2)のデュアルチャネルキットがラインナップ。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色展開で、3,000/3,200/3,600MHzの16GB以上のモデルについては、RGBイルミネーションモデルも用意される。
「Ballistix SODIMM」シリーズはメインストリームクラスのノートPC向けDDRメモリ。メモリクロックが2,666/3,000MHzの2種類、容量は16GB(8GBx2)、32GB(16GBx2)、64GB(32GBx2)のデュアルチャネルキットがラインナップする。
「Ballistix MAX」シリーズはハイエンドクラスのデスクトップPC向けDDRメモリ。メモリクロックが4,000/4,400MHzの2種類、容量は16GB(8GBx2)、32GB(16GBx2)のデュアルチャネルキットがラインナップする。なお4,000MHzモデルについては、RGBイルミネーションモデルも用意される。