アルミ筐体採用の軽量HDDも同時リリース
STHRx800シリーズ(4月下旬発売)
STHR500800(500GB) 市場想定売価税抜23,980円
STHR1000800(1TB) 市場想定売価税抜39,380円
STHR2000800(2TB) 市場想定売価税抜65,780円
STHYx800シリーズ(4月下旬発売)
STHY1000800(500GB) 市場想定売価税抜8,480円
STHY2000800(1TB) 市場想定売価税抜11,800円
STHY4000800(2TB) 市場想定売価税抜16,800円
https://www.elecom.co.jp/news/new/20200407-01/index.html
「STHRx800」シリーズは、USB3.1 Gen.2接続に対応するポータブルSSD。内蔵ドライブには、Seagate「FireCuda NVMe SSD」を採用し、実測950MB/secという超高速データ転送に対応。4K/8Kクラスの大容量動画の編集に向く。
また筐体はIP67規格準拠の防水・防塵仕様に加え、独自のアルミボディとゴムバンパーを組み合わせることで、2トン車の衝撃にも耐えられる耐衝撃性を実現。重要なデータを安全に持ち歩くことができる。
容量ラインナップは500GB、1TB、2TB。本体サイズは幅64.9mm、奥行き97.9mm、高さ17mm、重量約100g。対応OSはWindows 7以降、macOS 10.12以降。
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STHYx800シリーズ
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「STHYx800」シリーズは、アルミニウム製の軽量筐体を採用する、USB3.0接続のポータブルHDD。
容量ラインナップは500GB、1TB、2TBの3モデル。本体サイズは幅78mm、奥行き115mm、高さ12mm、重量約150g。対応OSはWindows 7以降、macOS 10.11以降で、製品にはデータバックアップソフト「Toolkit」が付属する。