最長330mmのグラフィックスに対応。背高モデルは240mmラジエターも搭載可
コンパクトなハイエンドシステムが構築できる、RAIJINTEKのMini-ITXケース
「OPHION EVO」と
「OPHION」に新色が登場。アルミフェイスと左右両面の強化ガラスパネルを備えたスタイリッシュモデルで、新たにホワイトカラーがラインナップに加えられた。
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OPHION WHITE
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最長330mmのハイエンドグラフィックスカード、ATX電源に対応する拡張性の高さが特長。グラフィックスは付属ライザーケーブルを用いて、サイドパネルに正対した垂直マウントで設置する。なお、2モデルの違いは高さで、背の高い「OPHION EVO WHITE」は最大240mmサイズの水冷ラジエターをトップに搭載できる。
そのほか、ボトムに120mmファン×1を実装可能。ドライブベイは、3.5インチベイ×1、2.5インチベイ×4を備える。その他の仕様については、
「OPHION EVO」と
「OPHION」それぞれのプレスリリースを参照のこと。