プロセッサはCeleron N4100からJ4115に変更
4月18日に
アナウンスされたCHUWIの超小型デスクトップPC
「LarkBox」のクラウドファンディングが、Indiegogoにて6月23日（火）23:00より開始される。なお販売価格は169ドルから。
またプロセッサはCeleron N4100（4コア/4スレッド/定格1.10GHz/バースト時2.40GHz/キャッシュ4MB/TDP6W）からCeleron J4115（最高2.50GHz/TDP10W）へとアップグレード。さらに冷却機構には、超静音ファンと全銅製ヒートシンクを組み合わせたものを採用し、プロセッサの性能を最大限に引き出すことができるという。
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Celeron N4100を上回るパフォーマンスを発揮。オフィスワークなどをより効率よく処理できる
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その他、メモリはLPDDR4 6GB、ストレージは128GB eMMC、ネットワークはIEEE 802.11a/ac/b/g/n無線LAN+Bluetooth 5.0。インターフェイスはUSB3.0x2、HDMIx1、USB Type-Cx1、microSDカードスロットx1、3.5mmイヤホンジャックx1。
本体サイズは幅61mm、奥行き61mm、高さ43mm、重量127g。なおメールマガジンに登録するとクラウドファンディング価格が最大25％割引になるキャンペーンも開催中だ。
