ドライバレスで使えるHDMIキャプチャユニット
一眼レフカメラやビデオカメラを高画質Webカメラとして使えるようになる、HDMIキャプチャユニット。
使い方は、本体のHDMI端子に入力機器を接続して、PCのUSBポートに「MonsterX Lite」を接続するだけ。ドライバのインストールは不要で、電源もUSBバスパワーのため、初心者でも戸惑うことなく使用することができる。
インターフェイスはUSB2.0、映像入力解像度は640x480ドット/60fps~3,840x2,160ドット/30fps、出力解像度は1,920x1,080ドット/30fps、動画形式はMotion-JPEG、音声形式はL-PCM(32kHz/44.1kHz/48kHz)。
本体サイズは幅26mm、奥行き50mm、高さ12mm、重量約40g。対応OSはWindows 10/8.1/7、動作確認ソフトウェアはSkype、Facebook、OBS、Zoom、Webex、Teamsで、CPUはIntel Core i5(2.4GHz)と同等以上、メモリは4GB以上が必要になる。