ARGB LED内蔵で魅せて冷やす変換カード
2020年6月5日付グローバルリリースで既報。NVMe M.2 2280 SSDをPCI-Express(x4)スロットに搭載できる、変換カードの国内販売が確定した。
付属のブラケットに付け替えることで、ロープロファイルにも対応。基板を覆う大型ヒートシンクを備え、1.5W/m・kのサーマルパッド(0.75/1/1.5/1.75mm厚計4枚付属)を挟み込めば、SSDの発熱を抑える事ができる。

さらに側面にはアドレサブルRGB LEDを内蔵。ドレスアップ様子も盛り込んだ。本体サイズは幅121mm、奥行き130mm、高さ20mm、重量110g。なお対応するドライブはPCI-Express接続のM-Keyモデルのみで、SATA SSDには非対応。その他詳細については、
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