ヒートシンクとステンレスカバーの2層構造
発熱の多いNVMe M.2 SSDを効率的に冷却することができるM.2 SSDヒートシンクの新製品。
アルミニウム製のヒートシンクと、ステンレス製のボトムカバーを組み合わせた2層構造で、SSDを挟み込むための1mm厚と1.5mm厚の2枚のサーマルパッドが付属。SSDを両面から放熱することで冷却性能を高めている。
対応フォームファクタはM.2 2280で、実装方式は片面・両面のいずれにも対応。ヒートシンクサイズは幅70mm、奥行き22.8mm、高さ13.4mm、重量40g。サーマルパッドのサイズは1mm厚が幅70mm、奥行き20mm、重量2.8g、1.5mm厚が幅70mm、奥行き20mm、重量3.25g。