懐かしのガラケーを約5.7cmサイズのミニチュアで再現
バンダイのカプセルトイ新製品として、KDDIがかつて販売していた名作ケータイをモチーフとした
「ガラケーコレクション~au ver.~」がリリース。1月第5週より順次、玩具売場や家電量販店などに設置されたカプセル自販機にて販売される。価格は1回300円。
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MEDIA SKIN
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au Design projectによってデザインされて話題になった、2003年発売の
「INFOBAR」(4種)をはじめ、2007年に発売された
「MEDIA SKIN」(4種)および
「INFOBAR 2」(4種)を全長最大約5.7cmのミニチュアサイズで再現。ボールチェーン付きのカプセルトイ商品に仕上げた。
いずれも機種によって異なる本体素材の質感や、特別に調色されたカラーリングを忠実に再現。アンテナの出し入れやフタの開閉といったギミックも実機同様に楽しめる。
なお、シリーズには「携帯電話の原点といえる象徴的な端末」がシークレット(1種)としてラインナップされている。
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INFOBAR 2
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そのほか、「ガラケーコレクション~au ver.~」の発売を記念したTwitterキャンペーンを2021年1月31日23:59まで開催。バンダイとauの公式Twitterアカウントをフォローし、au公式アカウントによるキャンペーン投稿をリツイートすると、シリーズの全機種セットが抽選で5名にプレゼントされる。