SSD温度を29℃も下げる大型ヒートシンク搭載
PCI-Express4.0接続にも対応する、NVMe M.2 SSD-PCI-Express変換アダプタ。製品にはロープロファイルブラケットも付属するためスリムPCにも搭載することができる。
バスインターフェイスはPCI-Express(x4)で、サーマルスロットリングを未然に防ぐため、SSDの温度を29℃も下げることができる大型のアルミニウム製ヒートシンクを実装。またフォームファクタはM.2 2230/2242/2260/2280に対応する。
変換基板のサイズは奥行き114mm、高さ60mm、厚さ1.6mm、本体重量は100g(ハイプロファイルブラケットとヒートシンク含む)。なお製品には本体、ヒートシンク、ロープロファイルブラケットの他、SSD固定用スペーサーx1、スペーサー固定用ネジx2、ヒートシンク固定用ネジx5、ブラケット固定用ネジx3、ミニプラスドライバーが付属する。