フォトグラファーにとってストレスのない制作環境を提供
ドスパラのクリエイターPC「raytrek」シリーズから、日本最大級審査制写真投稿サイト「東京カメラ部」と協力したフォトグラファー向けデスクトップPC
「東京カメラ部10選」シリーズ計4機種が登場した。
今回ラインナップされているのは写真家の井上浩輝氏と別所隆弘氏が監修し、前者にはRAIDボックスの使用に向くThunderbolt 3が、後者にはNAS環境の使用に向く10ギガビットLAN機能を搭載。それぞれハイエンドモデルとミドルレンジモデルが用意され、いずれもフォトグラファーにとってストレスのない快適な制作環境を提供できるという。
「raytrek ZF 東京カメラ部10選 井上浩輝監修モデル」(基本構成売価税抜277,980円)の主なスペックは、CPUがCore i9-10900K、グラフィックスはGeForce RTX 3070 8GB、メモリはDDR4 64GBで、2TBのCrucial製NVMe M.2 SSDとDVDスーパーマルチドライブを搭載。チップセットはIntel Z490、ネットワークはギガビットLANx1、Thunderbolt 3は2ポートで、OSはWindows 10 Pro 64bit版をプリインストールする。
「raytrek ZV 東京カメラ部10選 井上浩輝監修モデル」(基本構成売価税抜188,480円)の主なスペックは、CPUがCore i7-10700K、グラフィックスはGeForce RTX 3060 Ti 8GB、メモリはDDR4 32GBで、1TBのNVMe M.2 SSDとDVDスーパーマルチドライブを搭載。チップセットはIntel Z490、ネットワークはギガビットLANx1、Thunderbolt 3は2ポートで、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
「raytrek ZF 東京カメラ部10選 別所隆弘監修モデル」(基本構成売価税抜277,980円)の主なスペックは、CPUがCore i9-10900K、グラフィックスはGeForce RTX 3070 8GB、メモリはDDR4 64GBで、2TBのCrucial製NVMe M.2 SSDとDVDスーパーマルチドライブを搭載。チップセットはIntel Z490、ネットワークは10ギガビットLANx1、2.5ギガビットLANx1で、OSはWindows 10 Pro 64bit版をプリインストールする。
「raytrek ZV 東京カメラ部10選 別所隆弘監修モデル」(基本構成売価税抜188,480円)の主なスペックは、CPUがCore i7-10700K、グラフィックスはGeForce RTX 3060 Ti 8GB、メモリはDDR4 32GBで、1TBのNVMe M.2 SSDとDVDスーパーマルチドライブを搭載。チップセットはIntel Z490、ネットワークは10ギガビットLANx1、2.5ギガビットLANx1で、OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。