全てのモデルに32GBの大容量メモリ搭載
ドスパラのクリエイター向けブランドraytrekから、Adobe Creative Cloudの推奨スペックを満たしたミドルタワーデスクトップPC計3機種が発売開始。いずれもCPUはRyzenで、グラフィックスカードにはGeForce RTX 30シリーズを搭載する。
「raytrek ABV Adobe CC推奨スペックモデル」(基本構成売価税抜179,980円)は、Ryzen 7 3700Xを搭載するGeForce RTX 3060構成。メモリはDDR4 32GB、ストレージは512GB NVMe M.2 SSD、チップセットはAMD B550で、80PLUS GOLD認証の750W電源ユニットを搭載する。
「raytrek ABF Adobe CC推奨スペックモデル」(基本構成売価税抜199,980円)は、Ryzen 7 3700Xを搭載するGeForce RTX 3070構成。メモリはDDR4 32GB、ストレージは512GB NVMe M.2 SSD、チップセットはAMD B550で、80PLUS GOLD認証の750W電源ユニットを搭載する。
「raytrek AXF Adobe CC推奨スペックモデル」(基本構成売価税抜224,980円)は、Ryzen 7 5800Xを搭載するGeForce RTX 3070構成。メモリはDDR4 32GB、ストレージはPCI-Express4.0接続の1TB NVMe M.2 SSD、チップセットはAMD X570で、80PLUS GOLD認証の850W電源ユニットを搭載する。
いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版で、日本語キーボードと光学式ホイールマウスが付属。またBTO方式による各種カスタマイズに対応する。