ユーザーの要望に応えパフォーマンスを向上
ドン・キホーテから、360°回転ヒンジを採用した7型2-in-1
「NANOTE P8」が発売開始。
昨年4月に発売され話題を呼んだ
「NANOTE」の後継モデルで、ユーザーの要望に応え、CPUがIntel Atom Z8350からPentum N4200に、メモリ容量も4GBから8GBへとアップグレード。またmicroHDMI-HDMI変換コネクタが付属するため、大画面出力もより手軽に行えるようになった。
主なスペックは液晶解像度が1,920x1,200ドット(10点マルチタッチ対応)、グラフィックス機能がIntel HD Graphics 605、ストレージは64GB eMMCで、ネットワークはIEEE 802.11b/g/n無線LAN+Bluetooth 4.0に対応。
Webカメラは30万画素、インターフェイスは充電用USB Type-Cx1、USB3.0x1、microHDMIx1、3.5mmイヤフォン端子x1、microSDカードスロットx1、スピーカー、マイクなど。バッテリ容量は2,050mAh、連続駆動時間は約7時間。
外形寸法は幅181mm、奥行き113.6mm、高さ19.6mm、重量約560g。OSはWindows 10 Homeで、Office Mobileもインストールされている。