全モデルCPUにはRyzenシリーズを搭載
ゲームクリエーター小島秀夫が監督したオープンワールドアドベンチャーゲーム
「DEATH STRANDING」が快適に動作するゲーミングデスクトップPC。いずれもグラフィックスカードはAMD Radeon RX 6700 XT、チップセットはAMD X570で、CPUにはAMD Ryzenシリーズを搭載。OSはWindows 10 Home 64bit版をプリインストールする。
「LEVEL-R0X6-R53-DUX-DS」(基本構成売価税込197,978円)は、CPUにRyzen 5 3600を採用。メモリはDDR4-2666 16GB、ストレージは500GB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチで、電源ユニットには80PLUS BRONZE認証の700W電源を搭載する。
「LEVEL-R0X6-R73X-DUX-DS」(基本構成売価税込222,178円)は、CPUにRyzen 7 3700Xを採用。メモリはDDR4-2666 16GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチで、電源ユニットには80PLUS BRONZE認証の700W電源を搭載する。
「LEVEL-R0X6-R56X-DUX-DS」(基本構成売価税込225,478円)は、CPUにRyzen 5 5600Xを採用。メモリはDDR4-2666 16GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチで、電源ユニットには80PLUS BRONZE認証の700W電源を搭載する。
「LEVEL-R0X6-R58X-DUX-DS」(基本構成売価税込251,878円)は、CPUにRyzen 7 5800Xを採用。メモリはDDR4-2666 16GB、ストレージは1TB NVMe M.2 SSD、光学ドライブはDVDスーパーマルチで、電源ユニットには80PLUS BRONZE認証の700W電源を搭載する。