上位モデル「New OptiPlex 7000」シリーズも6月発売
CPUに第10世代Intel Coreプロセッサを採用するビジネス向けデスクトップPC。ニーズに合わせて4つのフォームファクタが提供される。
「New OptiPlex 5090タワー」は、ミニタワーPCケースを採用するデスクトップPC。CPUはCore i7、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1660 SuperまたはAMDグラフィックスカードに対応し、DisplayPortx2を標準装備。またオプションでD-SubやHDMI2.0bを追加でき、様々なディスプレイを接続できる。
「New OptiPlex 5090スモールフォームファクター」は、スリムPCケースを採用するデスクトップPC。こちらもCPUはCore i7、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1660 SuperまたはAMDグラフィックスカードに対応する。
「New OptiPlex 5090マイクロフォームファクター」は、オプションスタンドを使用することで液晶ディスプレイの背面にも装着できる超小型デスクトップPC。CPUはTDP35Wまで対応する。
「New OptiPlex 5490オールインワン」は、23.8型フルHD液晶ディスプレイを採用するオールインワン型デスクトップPC。グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1650を選択できる。
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「New OptiPlex 7000」シリーズ
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また上位モデルとして、
「New OptiPlex 7000」シリーズも6月11日より発売開始。こちらもタワー(直販価格税込194,500円から)、スモールフォームファクター(直販価格税込158,500円から)、マイクロフォームファクター(直販価格税込153,000円から)、オールインワン(直販価格税込224,000円から)の4種類がラインナップする。