レイテンシの異なる2モデルがラインナップ
オーバークロック仕様のDDR5メモリ
G.SKILL「Trident Z5」シリーズに、6,800MHzで動作する高クロックモデルが登場した。
第12世代Intel CoreプロセッサとIntel Z690チップセットに最適化され、レイテンシCL38-38-38-76の上位モデルと、レイテンシCL42-42-42-76の下位モデルがラインナップ。いずれも容量は16GBx2のデュアルチャネルキットになる。
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レイテンシCL38-38-38-76モデルのテスト結果
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レイテンシCL42-42-42-76モデルのテスト結果
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メモリプロファイルはIntel XMP3.0に対応。搭載チップについては言及されていないが、CPU-Zの結果を確認する限りはCL38-38-38-76モデルがSamsung製、CL42-42-42-76モデルはSK hynix製が採用されているようだ。
