既存モデルのOS違い
GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)は2022年1月21日、エントリー向け低価格ゲーミングノート「GIGABYTE G5」のWindows 11搭載モデル
「GD-51JP123SO」を発表。1月22日より全国のGIGABYTEノートPC取り扱い店舗にて販売が開始される。
市場想定売価税込130,000円前後で、2021年9月17日より販売が開始された
「G5 GD-51JP123SH」のOS違い。
ディスプレイは15.6型フルHD(1,920x1,080ドット/IPS)を採用。Intel Core i5-11400HとNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GDDR6 4GB構成で、DDR4 16GBメモリ(DDR4-3200/8GBx2/最大64GB)、512GB SSD(NVMe M.2 PCIe4.0x4)等を備える。
外形寸法は幅361mm、奥行き258mm、高さ24.9mmで、重量は2.2kg。