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| 「Ryzen 6000 Series Mobile Processor」の構成図。CPUコア「Zen 3+」では、従来と同様8つのCPUコアと16MBのL3キャッシュでCCDを構成している |
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| 「Zen 3+」では、ハードウェアだけでなくソフトウェアも最適化することで無駄な消費電力を極力抑えるよう設計されている | |
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| 内蔵GPUは最高12CUの構成が可能。なおRyzen 5では、半分の6CU構成になる |
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| RDNA 2アーキテクチャを採用したことで、GPUの性能はこれまでの約2倍に向上 | |
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| Intel Iris Xe Graphics(左)やGeForce MX 450(右)に対してはゲームによっては最大で2倍近いパフォーマンスを発揮 | |
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| FSR/RSRに対応するゲームでは、GeForce GTX 1650 Max-Qをも上回るとしている | |
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| Ryzen 7 6800Uなら、TDP15Wの設定でも、TDP28WのCore i7-1185Gを多くの項目で上回る | |
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| TDP35WのRyzen 9 6950HSとCore i7-11375Hとの比較では、特にマルチスレッド処理で大きな差がついている | |
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| TDP45WのRyzen 9 6900HXは、TDP65WのCore i9-11980HKと同等以上の性能を発揮する | |
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