Samsung Electronics Co., Ltd,(本社:韓国)およびWestern Digital Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2022年3月30日、次世代ストレージ技術の標準化に向けて協業開始を発表した。 今回の協業では、ホストデバイスとストレージデバイスが協調することで大容量化やスループットの向上などを実現する、次世代エンタープライズ向けストレージアーキテクチャであるZoned StorageソリューションをはじめとしたD2PF(Data Placement Processing and Fabrics)技術の標準化やソフトウェア開発など幅広い領域で連携する。
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これにより新しいストレージ技術に対して、複数のデバイスベンダーだけでなく垂直統合されたハードウェアおよびソフトウェア企業からも確実にサポートを受けられるようになるという。 ちなみに両社はすでに、ZNS(Zoned Namespaces)SSDやSMR(Shingled Magnetic Recording)HDDなど、Zoned Storageデバイスに関する取り組みを開始。SNIA(Storage Networking Industry Association)やLinux Foundationなどの組織を通じて、次世代Zoned Storage技術のハイレベルなモデルやフレームワークを定義するとしている。
サムスンとウエスタンデジタル 次世代ストレージ技術の標準化に向けて広範囲に及ぶ協業を開始
https://news.samsung.com/global/samsung-and-western-digital-begin-far-reaching-collaboration-to-drive-standardization-of-next-generation-storage-technologies-for-broader-ecosystem-support-and-customer-adoption https://www.westerndigital.com/company/newsroom/press-releases/2022/2022-03-30-samsung-and-western-digital-begin-far-reaching-collaboration