AMD(本社:アメリカ)は2022年5月17日(現地時間)、Xilinxブランドのロボット工学・産業アプリケーション向け開発キット
「Kria KR260 Robotics Starter Kit」を発表した。 Xilinxブランドの適応型SOM(システムオンモジュール)である「Kria」プラットフォームに対応する開発者向けキット。ロボット工学向けアプリケーション開発の標準フレームワーク「ROS 2」をサポートし、産業ソリューション用インターフェイスがあらかじめ組み込まれているため、ハードウェア・アクセラレーション技術を用いたロボット工学・産業アプリケーションを迅速に開発することできるという。
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デバイスはZynq UltraScale+ MPSoC EV、システムロジックセルは256K、Block RAMブロックは144、UltraRAMブロックは64、DSPスライスは1.2K、ネットワークはギガビットLANx4、SFP+ケージx1、メモリはDDR4 4GB、プライマリブートメモリは512Mb QSPI、セカンダリブートメモリはSDHC、インターフェイスはUSB3.0x4、DisplayPort1.2ax1、Pmodコネクタx4、Raspberry Pi Hatヘッダなど。 フォームファクタはSOM+キャリアカード+冷却システム(アクティブ方式)で、本体サイズは幅140mm、奥行き119mm、高さ36mm。
Kria KR260 Robotics Starter Kit 直販価格349ドル(発売中)
https://www.amd.com/en/press-releases/2022-05-17-amd-robotics-starter-kit-kick-starts-the-intelligent-factory-the-future https://www.xilinx.com/products/som/kria/kr260-robotics-starter-kit.html