テンキーレス日本語配列の2モデル。USBハブや音量ダイヤル付き
ダイヤテック株式会社(本社:東京都千代田区)は2022年6月16日、Matias(本社:カナダ)ブランドのアルミ筐体採用薄型キーボード
「Matias Wired Aluminum Tenkeyless keyboard for PC」について、新規取り扱い開始を発表した。直販サイトにおける価格は税込7,980円で、6月30日より発売予定。
Mac向けレイアウトを採用していた
「Matias Wired Aluminum Tenkeyless keyboard」(現在は販売終了)のWindows向けモデルにあたる。カラーバリエーションは、天板もキーキャップもブラックの“Black”と、シルバー天板と白キーキャップを組み合わせた“Silver”をラインナップする。
美しい薄型アルミニウム天板を備えた高級感ある製品で、薄型・軽量デザインが特徴。キーボードレイアウトはかな印字ありのテンキーレス日本語配列を採用する。
そのほか、背面にはボリューム調整ダイヤルに加えてUSBメモリやマウスなどを接続可能なUSB2.0ポート×2のハブ機能を搭載する。接続インターフェイスはUSBで、ケーブル長は1.5m。外形寸法は幅357mm、奥行き116mm、高さ19mm、重量433g。