株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)は2022年10月12日、最新ビジネスNAS
「LAN DISK」シリーズを発表した。 NASの冗長化手法としてはRAIDが一般的だが「RAID崩壊」のリスクがある。そこで「LAN DISK」シリーズでは、2台のHDDを1組のペアとして扱い「ファイル単位のミラーリング」を行う独自技術「拡張ボリューム」を開発。これによりデータ消失リスクを低減するとともに、リビルド時間を短縮することができる。さらにペアのHDDを順に換装するだけで、データを維持したまま実効容量を大きくできるメリットもある。 またオンライン監視サービス「NarSuS」や、こだわりのハードウェア設計、長年の事業展開によるノウハウの蓄積によって、従来3年だった保証期間を業界最高レベルの5年間へと延長することができたという。 さらに内蔵HDDに障害が発生して、データが読み込めなくなった場合でも保存データの復旧を試みる「データ復旧サービス」が標準添付。これは一般的な無償サービスでサポートしているOS障害やファイルシステム障害といった軽度の論理障害だけでなく、HDDの開封作業が必要になるプラッタの傷など、重度の物理障害(最大150万円までの作業費用負担)も対象になる。 製品はLinuxベースOS搭載モデルとWindows OS搭載モデルが用意され、全102機種がラインナップ。なお発売は10月より順次開始される予定だ。
業界初!物理障害を含むデータ復旧+5年保証を標準添付「LAN DISK」シリーズを本日発表
https://www.iodata.jp/news/2022/press/pr006.htm https://www.iodata.jp/ssp/nas/reborn/index.htm