いずれも増設用のファンが付属
玄人志向は2023年1月4日、ゲーミングブランドのGALAKURO GAMINGよりGeForce RTX 4070 Ti搭載グラフィックスカード
「GG-RTX4070Ti-E12GB/TP」「GG-RTX4070Ti-E12GB/OC/TP」を発表した。いずれも1月5日23:00より販売が開始され、価格は税込149,000円前後と税込153,000円前後。
VGAクーラーにはオリジナル3連ファンクーラー「WINGS 2.0」を採用し、グラフィックスカードの裏面に増設する102mmサイズの拡張ファン「1-Clip Booster 2.0」が付属。またオーバークロック・モニタリングツール「Xtreme Tuner」が用意され、ファンの速度やクロックの設定ができる。
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GG-RTX4070Ti-E12GB/TP
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「GG-RTX4070Ti-E12GB/TP」のブーストクロックは2,610MHz、「GG-RTX4070Ti-E12GB/OC/TP」のブーストクロックは2,670MHz。その他スペックは共通で、メモリスピード21Gbps、メモリバス幅192bit、ビデオメモリはGDDR6X 12GB。出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1。
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GG-RTX4070Ti-E12GB/OC/TP
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バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16)、補助電源コネクタは16pin×1。本体サイズは長さ320mm、幅133mm、厚さ62mmで、メタリックサポートスティックが付属する。
