GeForce RTX 4090向けウォーターブロックが付属するキットもラインナップ
EK Japan合同会社（本社：東京都文京区）は2023年12月8日、ワークステーション向け水冷キット
「EK-Pro QDC Kit 2xP360 1xSP5 2×6000 Ada」など2種を発表した。製品出荷は2024年1月予定で、即日予約受付開始。価格はオープンプライス。
製品にはSocket SP5に対応するウォーターブロック
「EK-Pro CPU WB SP5 Ni + Acetal」と、NVIDIA RTX 6000 Ada世代に対応するウォーターブロック
「EK-Pro GPU WB RTX 6000 Ada – Nickel + Inox」×2の計3個のウォーターブロックが付属し、マルチグラフィック環境に対応する。
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EK-Pro GPU WB RTX 6000 Ada – Nickel + Inox
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EK-Pro CPU WB SP5 Ni + Acetal
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EK-Quantum Surface P360M – Black Radiator
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さらに厚さ44mmの360mmラジエーター
「EK-Quantum Surface P360M – Black Radiator」や、ポンプ・リザーバー・マニホールドの機能を一体化した
「EK-Pro Pump Reservoir Manifold X6 D5 – Acetal」、ラジエーター向け120mmファン
「EK-Loop FPT 120 – Black (550-2300rpm) Fans」×6、フィッティング、クランプ、チューブ、クーラントなどが付属し、ワークステーション向けの水冷システムを構築することができる。
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EK-Pro Pump Reservoir Manifold X6 D5 – Acetal
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EK-Loop FPT 120 – Black (550-2300rpm) Fans
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なおバリエーションモデルとして、ZOTACのGeForce RTX 4090向けウォーターブロック
「EK-Pro GPU WB AMP/Trinity RTX 4090 Rack – Nickel + Inox」が2つ付属する
「EK-Pro QDC Kit 2xP360 1xSP5 2xRTX 4090」もラインナップする。
